【アドラー心理学】「課題の分離」は人間関係をシンプルにする

【アドラー心理学】「課題の分離」は人間関係をシンプルにする

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「課題の分離」とは、「自分の課題と相手の課題を分けて考える」というアドラー心理学の理論の一つです。

「課題」というのは、目の前にある問題や、やろうとしている事と言い換えてもいいかもしれません。

分け方は、自分でコントロールできるものは「自分の課題」、相手にしかコントロールできないものは「相手の課題」です。

例えば、子どもが勉強をしないことでイライラしている親のAさんの場合。

Aさんの状況を「課題の分離」で考えると、
・「勉強をしない」は、子どもの課題
・「イライラする」は、親のAさんの課題
ということになります。

「課題の分離」をするメリット

このように課題の分離をすると、人間関係の問題がわかりやすくなって、自分が何をすべきかが明確になるというメリットがあります。

例えば、先ほどのAさんの話に戻ると、「勉強をしない」のは子どもの課題です。親がどんなに努力しようがイライラしようが、勉強をするかしないか決めるのは子ども自身です。つまり、「子どもが勉強をしない」という課題は、Aさんには取り組めない課題なのです。

一方で「イライラする」のはAさん自身の課題です。イライラするのはAさんの感情ですので、それとどう付き合うかはAさん自身が取り組める課題です。

 

ね、すごくシンプルで明確でしょ?

シンプルですが、何かモヤっとしませんか…?

 

たぶん、Aさんこれじゃ納得出来ませんよね^^;

子どもが勉強をしない問題は何も解決していませんから。。。

それに、「子どもに勉強させるのは大人の責任」と思う方もいらっしゃるかもしれません。というか、私もそう思います^^;
では「課題の分離」は使えないのか?というとそういう訳ではありません。

もう少し深く「課題の分離」を見てみましょう。

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