1. webピアカウンセリング(仮)をはじめます

webピアカウンセリング(仮)をはじめます

kaboompics / Pixabay

こんにちは。

臨床心理士の高橋雄太です。

当サイトでは、「webピアカウンセリング(仮)」というサービスを、試験的に始めることにしました。

 

webピアカウンセリング(仮)とは

「webピアカウンセリング(仮)」は、利用者同士で、お悩みを投稿して、気持ちを共有したり、アドバイスをし合ったりする、いわゆる「お悩み掲示板」の心理カウンセリングバージョンです。

一般的な「お悩み掲示板」と、
大きく異るポイントは、

投稿していただいたお悩みやコメントには、
必ず心の専門家「臨床心理士」が目を通して

投稿やコメントが有意義なものになるように、
サポートをさせていただくことです。

 

投稿やコメントは、
すぐにサイトに反映させるわけではなく、
一旦、当サイトへ送られた後に
必ず心の専門家がチェックをした上で、
反映をさせていただきます。

 

このように心の専門家フィルターを通すことで
相談を通して逆に傷ついたり、
個人情報の流失や
犯罪に巻き込まれる危険を防ぎながらも、
安心をして相談し合うことが可能になります。

 

ピア・カウンセリングとは

プロによるカウンセリングではなく、
専門知識のない人同士で相談をし合うことを
「ピア・カウンセリング」と呼ぶのですが、

実はこれは対面の心の相談でも、
古くから使われている方法です。

ピアとは「仲間」という意味です。

ピアカウンセリングとは、
同じ立場同士の「仲間」が、
お悩みを相談しあったり、
アドバイスをし合ったりして、

相談する側もされる側も、
お互いに成長をしていきましょう

という方法です。

 

ピアカウンセリングは
対面ではグループで行われることが多く、

同じ悩みを持つ人同士で話をすることもあれば、

例えば「新入社員同士」や
「新米お母さん同士」など
同じ立場の人同士で行うこともあります。

 

仲間同士で相談をし合うと言っても、
必ずそこには、心の専門家が同席して、
相談が有意義に進むように、
サポートをさせていただいています。
(これをファシリテーションと言います)

 

「webピアカウンセリング(仮)」は
このピアカウンセリングをweb上でもやれるようにしようという試みです。

(いい名前が思いつかないので(仮)にしています…。何かステキな名前を思いついた方は教えてください…!)

 

利用料金は(基本)無料です

利用料金は、当面…というより出来ればずっと無料でやりたいと思っています。

というのも、

そもそもこの「webピアカウンセリング(仮)」は、

「カウンセリングをもっと安価に利用できるようにするにはどうしたらいいか」

という問題意識から生まれたものだからです。

 

当サイトでメールカウンセリングを開始しておよそ3年。

「お手軽にカウンセリングを」という目的ではじめたサイトですが、
メールで、という面では、お手軽でも
料金的には、どうしても1万円ほどかかるものになってしまいました。

(そこら辺の事情については、詳しくはこちらの記事をご覧ください)
Q&A カウンセリング料金が高いのはどうしてですか?

 

そのため「webピアカウンセリング(仮)」は
基本的に全てのサービスを無料で利用できるようにしています。

 

ただし、無償で臨床心理士(というか私)が、
投稿やコメントをチェックしますので、

どうしてもチェック作業は、
「空いている時間」ということになります。

つまり、仕事やプライベートが忙しくなると、
投稿やコメントの反映が遅くなります…。

 

一方で、
「早く投稿やコメントを表示してもらいたい」
という方のために、
有料オプションもご用意しています。

有料オプションの料金をお支払いただければ
優先的に(24時間以内に)チェックをさせていただきます。

有料オプションの料金はとりあえず
「1投稿or1コメント:100円」
から初めて、
処理が24時間で追いつかなくなってきたら
徐々に値上げをしていきます。

(ただし、たとえ有料オプションをつけていただいても、チェックが甘くなるということはありません。危険性の高い投稿やコメントは、未承認いたします。)

 

このような形でサービスを始めてみて、
問題なく継続できそうであれば、
続けていきたいと思います。

 

事前登録フォーム

ただいま「webピアカウンセリング(仮)」は準備中です。

当サービスのご利用をご希望の方や、
利用しないかもしれないけど「ちょっと気になるという方」は、
以下のフォームよりメールアドレスをご登録ください。

サービス開始後にお知らせさせていただきます。

メールアドレス:

執筆:臨床心理士 髙橋雄太
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