1. ベーシックインカム(所得の再分配)について現実的に検討してみた

ベーシックインカム(所得の再分配)について現実的に検討してみた

vait_mcright / Pixabay

ベーシックインカムとは?

こんにちは。公認心理師の高橋です。

わたくし、公認心理師ですが、社会制度について考えることが大好きでございます。

イケてる社会制度なんかを見ると、最高に胸がときめいて、萌え萌えドキュンしてしまいます。変態ですね。

 

で、今回は「ベーシックインカム」という社会制度のお話です。

 

ベーシンクインカムとは、

生活する上で最低限必要なお金を
全ての国民に無条件で配る

といったかなりぶっ飛んだ制度です。

 

「全ての国民に無条件で配る」ので

0歳の子どもの、高齢者も、ニートも、
全員、お金がもらえます。

要するに、生活保護を全国民に最初から配っちゃいますよ、という話です。

 

ぶっ飛んでますよね。

ベーシックインカムへの批判

この制度のイケているところは沢山あるのですが、

そんなことが実際に実現できるのか?

という批判が、まずあります。

 

財源の問題もありますし、
働く人が減って破綻するのではないか
という批判もあります。

 

ただの夢物語ではないのか…?

と思うのも無理はありません。

 

私はこの「ベーシックインカム」に惚れ込んでいて、
かれこれ8年くらい実現可能性について考えているのですが

Twitterでいろいろな方と議論を重ねるうちに、

いや、これいけるんじゃね?

と結論づけられるようになってきたので、

ここに

「ベーシックインカムの現実的な検討」

についてまとめておきたいと思います。

 

Twitterの連続ツイートの転記なので
すこし読みづらいかもしれませんが、
お付き合いいただけると嬉しいです。

 

ご意見・ご感想・ご批判は、ご遠慮なくTwitterまでどうぞ〜。

 


あなたに合った講座があるかも?
心理カウンセラー講座を比較。

ちなみに心理学的にも…

(一応、心理学のサイトなので、こじつけ的に心理学的なコメントを。いや、本当にそうだから、こじつけじゃないんだけどね!)

ちなみに心理学的には、「貧困」は幸福感を減少させることが分かっています。

また、多くの心の問題は、お金の問題から発生するとも言われていまし、私も10年カウンセラーをやってきて、そう思います。

ということで、公認心理師としても、社会のことやお金のことについて、しっかりと考えておくことは大切だと思うんですよね、

ベーシックインカムの現実的な検討

 

ご意見・ご感想、募集しています

ベーシックインカム、もとい「所得の再分配」について、いかがでしたでしょうか?

触れられていない問題

検討を要すること

…などなど、この他にもたくさんあるはずです。

そういったご意見、ご批判、または率直な感想などあれば、ぜひ上記のツイートに返信していただくか、当サイトのリクエストフォームまでお寄せいただけると、大変うれしく思います。

「よい社会は、私たち国民が作っていく」

と、割と本気で私は考えています。

特に影響を受けた本

8年くらいベーシックインカムやそれに関連した社会についての本を読み漁っているのですが、その中で特に影響を受けた本を書いておきます。

働きざるもの、飢えるべからず

働きざるもの、飢えるべからず

2009年の本ですが、おそらく私がベーシックインカムについて初めて知った本です。

ベーシックインカムがどれだけイケている制度か書かれています。

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話

タイトルが最高潮に胡散臭いのですが、とても良い本です。

(マーケティング担当者を呪いたくなります)

この本は、直接はベーシックインカムについて書かれた本ではないのですが、ベーシックインカムの基礎になる「経済の仕組み」「資本主義の問題点」について、かなり分かりやすい言葉で書かれています。(娘のために書いたらしいのですが、本当に中学生くらいでも理解できる言葉で、経済と資本主義の本質的な事柄について書かれています。)

これを読むと、ベーシックインカムを導入する意義が、よくわかるはずです。

追加の検討(随時更新)

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執筆:公認心理師(臨床心理士) 髙橋雄太

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