【2分で理解】気持ちの上がり下がりが激しくなる「躁うつ病/双極性障害」の治療・カウンセリング

【2分で理解】気持ちの上がり下がりが激しくなる「躁うつ病/双極性障害」の治療・カウンセリング

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躁うつ病(=双極性障害)の治療、主にカウンセリングについてのお話。

<過去記事>

 

躁うつ病のカウンセリング目標

躁うつ病になると、気分が自動的に安定しなくなります

そのため、躁うつ病のカウンセリングでは、

「自動的に気分が安定すること」には頼らないで、

「自分で気分を安定させる」ことを目指します。

 

気分は直接コントロールできない

とは言っても、気分を直接コントロールすることはできません

楽しい時は、楽しいし、

落ち込んだ時は、落ち込んでしまいますよね。

 

けれども、気分に関係するものをコントロールすることは出来ます。

特にコントロールしやすいものは「活動量」です。

 

気分と活動量の関係

活動量が増えると、気分は上がりやすくなります。

例えば、お出かけをすると、少し楽しい気分になりますよね。

何か活動を始めると、気分が少し上に向くのです。

 

一方で、活動量が減ると、気分が下がりやすくなります。

例えば、ベットに横になってじっとしていると、気分が少し落ち着いていきます。

活動をしないと、少し気分が下がるのです。

 

これを利用して、自分で気分をコントロールします。

 

気分が上がった時の対処法

気分が上がった時は、あえて活動を減らします。

楽しいことをしたい気持ちを、ぐっと我慢して、家の中でのんびりと過ごします。

そうすることで、気分が上がりすぎることを自分でコントロールすることが出来ます。

 

気分が下がった時の対処法

気分が下がった時は、あえて活動量を増やします。

何もしたくない時でも、ちょっとでもいいので、何かをしてみます。

部屋の掃除でもいいですし、お散歩に行ってもいいでしょう。

そうやって、出来そうなことをやってみることで、気分が下がりすぎることを自分でコントロールすることができるのです。

 

気分はコントロールできる

自動的に気分が安定することは難しくても、

そうやって、いろいろと工夫することで、

自分で、自分の気分を、安定させることができるのです。

 

躁うつ病/双極性障害のカウンセリング

とは言っても、それを全て自分でやることはなかなか難しいもの。

それをサポートするのが、カウンセリングです。

お薬でコントロールするだけではなくて、
自分でも気分をコントロールできるようになりたいという方は、カウンセリングを受けてみるといいでしょう。

かかりつけの病院に、臨床心理士がいれば、そこでカウンセリングを受けてもいいですし、カウンセリングだけ別の場所で受けるというやり方もありますよ。

その場合は、必ず主治医にカウンセリングを受けていいか事前に確認するようにしましょう

よければメールカウンセリングもご利用くださいね。


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