【理想】−【現状】=【問題】

【理想】−【現状】=【問題】

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こんにちは。臨床心理士の高橋です。

最近読んだ本で

【理想】−【現状】=【問題】

という問題解決への考え方を知って
「これ、いいなぁ」と思ったので、紹介します。

どういうことかというと、

①「こうなりたい」という【理想】

②現在のありのままの【現状】

この①【理想】から②【現状】を引くと、理想までに足りない部分がわかる。

その足りない部分を、解決すべき【問題】として、一つづつ解決していけば、最終的には、掲げた理想になれる。

というもの。

 

言われてみれば、当たり前のようですが、
これ実はあまりしていないと思うのです。

 

例えば、

現状の難しさにばかり目が向いて、自分の行きたい方向(理想)が分からなくなったり、

現状と理想の比較がうまく出来ずに、本当は重要ではない事柄を「問題」だと思い込んでいたり、

…ということって、問題解決の落とし穴として、けっこう頻繁に起こりますよね。

 

そういう私も後者のタイプ。

やらなくちゃという気ばかり焦って、重要ではないところに時間を取られてしまうという…なんてことが、よくあります。

何かに取り組む時は、一度立ち止まって、この公式に当てはめて、

【理想】−【現状】=【問題】

それぞれを、明確にしてから取り組むと
上手く行きやすいのではないでしょうか?

 

ちなみに、これが書いてあった本は、こちら。

商業的に大失敗したネットゲームを、お客さんにプレイしてもらいながら作り直す、という荒技をやってのけた人の手記です。

【Amazonの紹介文】
崖っぷちに瀕した『ファイナルファンタジー14』。不評を買った現行版の運営と改修を続けながら、一から設計をやり直した新生版の同時並行開発。奇跡とも言える復活劇をここに記録!

心理学の本ではないのですが、
上手くいっている事例の中には、やはり素晴らしい問題解決の手法があるんですよね。

 

問題解決で困ったら

問題解決で困った時は、臨床心理士のカウンセリングを利用してみるといいですよ。

専門家に相談することで、問題解決のプロセスを見直して、より良い方法を一緒に考えることができます。
また、臨床心理士は守秘義務があるので、知られたくないことも気がねなく相談することができます

当サイトでもメールカウンセリングを行っていますので、もしよかったらご利用くださいね。

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