考えてしまう、やめられない、強迫性障害の症状と治療

考えてしまう、やめられない、強迫性障害の症状と治療

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強迫性障害とは、ある考えが頭から離れなかったり、ある行動が止められなかったりする病気です。

100人に1〜2人が経験する病気で、とても一般的な病気です。

 

強迫性障害の症状

強迫性障害の主な症状は、考えがが頭から離れなくなる強迫観念と、行動が止められなくなる強迫行為です。

これらの症状が生活に支障が出るほど酷く2週間以上ほぼ毎日続く様であれば、精神科を受診することをおすすめします。

強迫観念

強迫観念は、ある考えが頭から離れなくなる症状です。

例えば、

自分は汚いのではないか…
誰かを傷つけてしまうのではないか…
大きなミスをするのではないか…

などの考えが、何度も何度も頭の中に浮かんで苦しくなるのです。

統合失調症の妄想と似ているのですが、大きく異なる点は、自分でも「そんなはずはない」と思っている点です。「そんなはずはない、気にしすぎだ」と思うのに、その考えが頭から離れないのでなおさら辛いのです。

強迫行為

強迫行動は、ある行動を何度も繰り返してしまうという症状です。

例えば、

必要以上に何度も手を洗ったり…
戸締りを何度も確認したり…
車がぶつかっていないか何度も確認したり…

強迫行動も、自分では「馬鹿馬鹿しい」と思いながらも、その行動が止められません。

 

強迫性障害の治療

強迫性障害の治療は「お薬による治療」「カウンセリング」を組み合わせると効果が高いと言われています。

ここらぼ心理相談のカウンセリングでは、強迫観念を上手に受け流す方法や、強迫行為を自分でコントロールする方法を、カウンセラーと一緒に取り組みます。

 

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