“感覚過敏”を知っていますか?[発達障害の隠れた苦しみ]

“感覚過敏”を知っていますか?[発達障害の隠れた苦しみ]

Pocket

臨床心理士の高橋です。

心理カウンセラーとして学校などで働きながら、ネット上でもカウンセリングや心理学のコラムを書いています。

感覚過敏とは、音や光、触感などを、過剰に感じてしまい、それが苦しいというものです。

 

例えば、蛍光灯。

蛍光灯の光は、一般的には苦痛なものではないですよね。私たちの生活に多く取り入れられています。

けれども、蛍光灯の光に対する感覚過敏をもつ方は、蛍光灯のある部屋では気持ち悪くなって生活できません。

 

例えば、紙。

紙の触り心地に感覚過敏をもつ方は、ノートが取れません。紙に触れた瞬間に、火傷をしたような激痛が走るそうです。

 

このようにとてもやっかいな感覚過敏ですが、周りの人たちにその苦しみが伝わりにくいのも特徴です。

「わがままじゃないか」
「言い訳じゃないか」

などと誤解されやすいのです。

 

また、感覚の話しなので、あまり言葉にしにくいという特徴もあります。

「なんとなく、いや」

みたいに表現されるので、より誤解されやすいです。

理解と対策

感覚過敏はワガママではありません。

 

「どうしようもない苦痛」なのです。

そのため対策としては、何に苦痛を感じて、どうすれば快適にすごせるのか、周りの人と協力することが大切になります。

 

また、感覚過敏がある方自身も、自分の上手くいかなさが感覚過敏のせいである、と理解できていない場合もあります。

自分自身の感覚過敏を知ることで、自分で折り合いをつけて生活ができるようになりますよ。

 

有料記事では、具体的にどのような感覚過敏があって、どのような対策が出来るかということについてまとめています。感覚過敏についてより詳しく知りたい方は、ご覧ください。

 

また、メールで個別の相談も受けています。自分の状況を伝えて、自分に合った方法を探したいという場合は、ぜひメールカウンセリングをご利用ください。

 

続きはこちら(有料


臨床心理士の心理カウンセリング

大切なことを相談する方法。メールカウンセリング。

手軽に無料相談。こころの質問箱。



お知らせ

初めての方へ

相談の流れ

カウンセラーの紹介


おすすめ記事セレクション

1.悩みから抜け出す方法【メタ認知】

2.うつ病と、落ち込むことの違い

3.アドラー心理学の記事まとめ


ツイッター・Facebookで最新記事を読む






《メールカウンセリングは、こちら》


kusa_mail
Pocket