【1分で理解】気持ちの上がり下がりが激しくなる「躁うつ病/双極性障害」の特徴

【1分で理解】気持ちの上がり下がりが激しくなる「躁うつ病/双極性障害」の特徴

Pocket

躁うつ病(=双極性障害)とは、気分の上がり下がりが異常に激しくなってしまう病気です。

 

躁うつ病/双極性障害の特徴

躁うつ病は、

躁状態という気分がハイになる状態と、
うつ状態という気分がローになる状態が、

交互に繰り返される病気です。

 

躁状態(ハイ)

躁状態のとは、

とにかく楽しくてハイテンションになったり、

やたらと活動的になったりする状態です。

 

気分が良いので、本人にとっては悪い体験ではない場合が多いのですが、

テンションが高すぎることで、

「事故」や「対人トラブル」を起こしてしまい、

周りが困るケースが多いです。

 

うつ状態(ロー)

うつ状態とは、気分が落ち込んで、何もする気がなくなる状態です。

何事もネガティブに考えて、仕事や勉強も手につかなくなり、
場合によっては自殺をしてしまうケースもあります。

繰り返す

この「躁状態」と「うつ状態」、
一見すると真逆のように見えますが、

この2つの状態を繰り返すことが、躁うつ病の特徴です。

 

周囲に理解されにくい

この気分の上がり下がりは、周りにとっても理解されにくいのが特徴です。

この間までは、やたらと自信たっぷりで偉そうだったのに、
最近は、自信がなさそうにしている。

そうすると、周りもどう接したらいいか分からなくなり、

本人は病気で苦しんでいるのに、必要なサポートが受けにくくなってしまうのです。

 

次回は、そのような躁うつ病の、心理的な原因・メカニズムについてお伝えします。

次はこちら→
【2分で理解】気持ちの上がり下がりが激しくなる「躁うつ病/双極性障害」の原因・メカニズム


臨床心理士の心理カウンセリング

大切なことを相談する方法。メールカウンセリング。

手軽に無料相談。こころの質問箱。



お知らせ

初めての方へ

相談の流れ

カウンセラーの紹介


おすすめ記事セレクション

1.悩みから抜け出す方法【メタ認知】

2.うつ病と、落ち込むことの違い

3.アドラー心理学の記事まとめ


ツイッター・Facebookで最新記事を読む






《メールカウンセリングは、こちら》


kusa_mail
Pocket